訴えられたとき

突然,訴えられたら・・・

・契約した内容と異なる金額で請求された。

・元従業員から残業代の請求をされた。

・相手方は契約を履行していないのに,こちらに金銭を請求してきた。

・刑事事件の加害者として被害者から損害賠償請求訴訟を起こされた。

・不倫相手の妻(夫)から訴えられた。

・身に覚えのないことで,慰謝料を請求する訴状が裁判所から送られてきた。

・気軽にSNSに書き込んだことで名誉棄損として内容証明で弁護士名で慰謝料を請求されている。

 

このような事例をはじめ,ある日突然訴えられたら,まずは何をどうすればよいのかあわててしまい,パニックになってしまうかもしれません。

特に,裁判所から訴状が届いた場合には,自分の言い分を答弁書として提出しないと,そのまま判決が出されてしまうこともありえます。

まずは早急な対応が必要です。

時間も限られていることから,弁護士もできるだけ早めに面談・対応させていただきますので,まずはお電話でご連絡ください。

 

慰謝料請求

慰謝料とは

損害賠償請求において,精神的な損害に該当するものが「慰謝料」です。

慰謝料の金額は,事案に応じ,様々な事情を総合的に考慮されて決められますが,交通事故や不貞行為などの場合には,ある程度裁判例を通して相場といえるようなものができています。

 

不貞行為(不倫や浮気)をしてしまった場合

慰謝料請求の事例で,最近特に多いのが,不貞行為による慰謝料請求の問題です。

 

不倫などの不貞行為をしてしまったことについては,いろいろなご事情があると思います。

また,請求をされている側は,特に精神的な重荷を感じることでしょう。

 

しかし,不貞行為(不倫等)をしてしまった場合,一般的には民法上の不法行為に該当するため,慰謝料の支払義務が生じます。

交際した相手が既婚者であること,相手に配偶者がいることを知らなかったような場合であっても,知らなかったことに過失があれば,同様に慰謝料を支払わなければなりません。

ただし,不貞行為時に,相手らの婚姻関係が破綻状態にあったとみなされた場合にはこの限りではなく,慰謝料支払い義務がなくなることもあります。

 

不貞行為の慰謝料の相場ですが,かなり大きな幅があり,経緯・状況・各人の生活状況等が総合的に考慮されて決められます。

相手方から慰謝料請求を受けた場合,早急に対応する必要があります。

迅速に対応していれば,示談できたのに,それをしなかったために裁判になってしまうケースが多くあります。

対応を誤ると,過剰な要求をのまなければいけなくなったり,生活上の支障が生じたりするリスクもあります。

 

訴訟を起こされた場合(訴えられた場合)には,そのままにしておくと判決が出され,給料の差し押さえなどの強制執行を受けることもありえます。

 

当弁護士事務所は,このような不貞行為に基づく慰謝料請求案件について,数多くの実績があり,強みを持っております。

ぜひ一度ご相談いただければと思います。

セカンドオピニオンのみでいらっしゃっていただいても,全く問題ありません。

お気軽にご相談ください。